肋骨骨折

肋骨骨折は胸部外傷の中で最も発生頻度が多く、机やタンスなどの角で胸部を打った時などの軽度な外力や、交通事故や高所からの落下などの大きな外力が原因になるものまで様々です。
また、打撲ではなくゴルフのスイングで体を捻った際や、咳により肋骨が骨折する場合もあります。

呼吸をするだけでも痛みが生じることが一般的ですが、押すと骨がきしむ音がしたり、体をそらすなど肋骨が動くような動きをすると痛みが強くなったりする傾向があります。また、深呼吸や咳、くしゃみをすると痛みが強くなることがため、これらがうまくできなくなると呼吸が浅くなることがあるのも特徴の1つです。

臓器や血管には問題がない場合は薬物療法やバンドによる固定で経過観察を行います。2〜3週間程度で痛みの症状は軽くなっていくことが一般的です。その後、リハビリで固まってしまった組織や筋肉の柔軟性を上げていきます。

リハビリはいつでもご相談ください。

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