入浴による作用


医学的にも入浴は、健康に対する作用が証明されています。

≪温熱作用≫

入浴すると、体が温まります。
皮膚近くの血管が温まり、全身へと巡ります。
血管は温まると広がり、スムーズに流れるため新陳代謝が活発となります。

新陳代謝が活発になると、体内の老廃物や疲労物質が体外に排出されます。
その結果、疲労回復やリラックス効果、腰痛・肩こりの緩和などが得られます。
シャワーだけでは、これらの効果はほとんど期待できません。

≪静水圧作用≫

入浴することで、水圧により血流がよくなります。
お風呂のお湯の水圧によって、全身のマッサージ効果が期待できます。

たとえば、立ち仕事などで足のむくみが気になることがあります。
一日の終わりに入浴し、水圧で体全体を締め付けむくみを解消できます。
この効果も、シャワーだけでは得られません。

≪洗浄作用≫

入浴することで体を温め、毛穴が開きます。
皮膚の表面の汚れだけでなく、汗をかくことによって、毛穴の奥の汚れもきれいにします。
シャワーでも汗や皮脂汚れを流せますが、毛穴の奥までの汚れは落とせません。

寒い季節ですので出来るだけ入浴をし、身体を冷やさないように気を付けましょう。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次