橈骨遠位端骨折(コーレス骨折)

転倒で手を床に強く付き、のちに手首周辺に痛みや腫れが生じていた場合は、コーレス骨折(橈骨遠位端骨折)の可能性があります。手首から手指までの腫れと痛みが強く、反対の手で手首を支えるようにして安静を保とうとします。特徴的な変形(フォーク状変形)が診られ運動制限が強いです。

受傷から時間が経てば経つほど整復時の疼痛と整復困難を伴うため早期の治療が必要です。骨のずれを治し(整復)その後は固定・安静・冷却などの治療法・骨癒合促進のため超音波治療器を当てます。並行してリハビリテーションを施行していきます。

一般的に骨癒合まで5週間ほどかかるといわれ、その後リハビリがありますので2~3か月は完治までかかります。痛みのある方はいつでもご相談ください。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次